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出張買取のDM

DMを出張買取向けに検討するときに変わるのは、判断に使う数字です。出張買取に固有の公表統計と、確認すべき点を整理します。
集客解決策 >DM 🕐 2026-08-31 / 買取ラボ編集部
出張買取のDM
このページは「DM」の出張買取編です

DMの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。

親ページ:DM:縮んでいる媒体だが、買取業だけは送り先リストが法律で手元に残る

ダイレクト・メールの広告費は2025年に2,708億円、前年比94.6%で縮んでいます。それでも買取業がDMを検討できるのは、古物営業法第16条の帳簿によって取引相手の住所と氏名が手元に残る業種だからです。ただしその帳簿は防犯目的の法定記録であり、販促に転用してよいかは取得時の利用目的の定め方で決まります。このページでは、リストの扱い、DMを見た客に会いに行くときの訪問購入規制、価格を書いたときの景品表示法、次回使えるアップ券が景品類に当たる点を順に整理します。

親ページの内容
  1. DM2,708億円・前年比94.6%は、紙で配る媒体がそろって落ちている中の1つである
  2. 買取業のDMが他業種と違うのは、リストが法定帳簿として残るからである
  3. 帳簿があることと、そこへDMを送ってよいことは別である
  4. DMを送ることと、家に上がることの間には特定商取引法の線がある
  5. 訪問購入の相談は減っている。それでも処分が続いているのは手続き義務の不履行である
  6. 次回使える買取価格アップ券は、景品類として上限がかかる
  7. DMに書く買取価格は、5類型のどれに当たるかを先に確かめる
  8. 何を送るかは、家に眠っている在庫と客が売り先を選ぶ理由から決める
  9. 1通いくらは書けない。効果は再来店の点数と原価で測る

このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。

出張買取の位置づけ

訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる

指標数値
買取市場に占める構成比(2023年)10.0%
出典:消費者庁「買取サービスに関する実態調査報告書」令和7年4月30日

法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる

出張買取で変わる点

DMの進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。

DMの全体像はこちら
進め方、判断基準、確認すべき12点、よくある失敗、 よくある質問6件をまとめています
DM:縮んでいる媒体だが、買取業だけは送り先リストが法律で手元に残る

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