
ノベルティ配布の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の特典はたいてい査定額の上乗せになり、そのまま仕入原価が上がります。ノベルティだけは違います。物として渡すため買取価格に混ざらず、費用は販売管理費として計上され、粗利率を直接は動かしません。ただし景品類には該当するため、渡せる価値の上限は今回の買取価格で決まります。買取価格が2,000円なら上限は400円、800円なら200円です。取引が成立していない相手に渡す場合は上限の計算基礎が置けない点、そして客が売り先を選ぶ理由の6割が価格以外にある点を踏まえて、何を配るかを決めます。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。ノベルティ配布を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。ノベルティ配布を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
ノベルティ配布の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

