
ノベルティ配布の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは建設機械・重機に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の特典はたいてい査定額の上乗せになり、そのまま仕入原価が上がります。ノベルティだけは違います。物として渡すため買取価格に混ざらず、費用は販売管理費として計上され、粗利率を直接は動かしません。ただし景品類には該当するため、渡せる価値の上限は今回の買取価格で決まります。買取価格が2,000円なら上限は400円、800円なら200円です。取引が成立していない相手に渡す場合は上限の計算基礎が置けない点、そして客が売り先を選ぶ理由の6割が価格以外にある点を踏まえて、何を配るかを決めます。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、建設機械・重機に関係する数値を抜き出しました。ノベルティ配布を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法の区分別 不正品申告(機械工具類・令和7年) | 22件(古物商からの申告 総数129件) |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
建設機械・重機として買い取る対象は幅があります。ノベルティ配布を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
ノベルティ配布の進め方そのものは建設機械・重機でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を建設機械・重機の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

