
SEOの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは骨董品・美術品に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取のSEOで集めるのは「売りたい人」で、商品を売る一般の小売とは検索意図が逆になります。Marche株式会社が中古車買取領域で約400万キーワードを調べたところ、上位3ドメインの合計シェアは59.1%ある一方、検索軸ごとに分解すると最も高い軸でも36.2%にとどまっていました。全体像だけを見れば埋まっているように見えても、軸に割ると押さえられていない場所が残っているという構造です。この記事では、その空きの見つけ方、記事型ではなくデータベース型を選ぶ理由、そして流入が増えたときに同時に要る買取原資と、サイトを持つことで発生する古物営業法・景品表示法の義務までを扱います。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、骨董品・美術品に関係する数値を抜き出しました。SEOを検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 骨とう品小売業の年間商品販売額(2021年) | 378億円 |
| 2016年比 | △38.5%(2016年 613億円) |
| 事業所数(2021年) | 387所 |
| 販売額に占めるインターネット販売の割合 | 17.1%(4業種で最高) |
骨董品・美術品として買い取る対象は幅があります。SEOを考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
SEOの進め方そのものは骨董品・美術品でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を骨董品・美術品の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

