
買取実績ページの作成の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではブランド品・腕時計に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取実績ページは、相場ページの集計値を1件ずつの記録に戻したものです。Marche株式会社の中古車買取領域のSERP調査では、車種ページに相場・買取実績・グレード・型番・年式検索まで持つ事業者がボディタイプ軸で14%を取っており、実績はデータベース型ページの中心部品として機能していました。一方で消費者庁は、買い取った実績のない金額を「買取実績価格」と表示することを問題として明示しています。この記事では、古物営業法第16条の帳簿を原簿にした実績ページの作り方、高額案件だけを並べたときに起きること、掲載してよい情報と載せてはいけない情報の線引き、そして口コミを併載する場合のステルスマーケティング告示との関係を扱います。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、ブランド品・腕時計に関係する数値を抜き出しました。買取実績ページの作成を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 14.4% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 53.4% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 67.2% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 6.0% |
| 排出時に「無償」 | 26.8% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 22.7% |
ブランド品・腕時計として買い取る対象は幅があります。買取実績ページの作成を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
買取実績ページの作成の進め方そのものはブランド品・腕時計でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をブランド品・腕時計の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

