
紹介キャンペーンの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではデジタル家電・ガジェットに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
紹介キャンペーンは「広告費のかからない集客」として説明されがちですが、謝礼を出す時点で費用は発生し、同時に2つの規律が動きます。1つは景品表示法のステルスマーケティング告示で、規制されるのは紹介した第三者ではなく買取店の側です。もう1つは総付景品の上限で、買取価格を取引価額として計算します。さらに、紹介された相手へ連絡を取る行為は特定商取引法の不招請勧誘の禁止と接します。紹介は要請ではありません。このページでは、この3点と、紹介の謝礼が仕入原価に乗る構造を整理します。紹介料の相場は一次情報がないため示しません。
このほかチェック項目15点、よくある失敗、 よくある質問7件を掲載しています。
公表統計から、デジタル家電・ガジェットに関係する数値を抜き出しました。紹介キャンペーンを検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 8.3% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 82.1% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 60.3% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 8.5% |
| 排出時に「無償」 | 39.7% |
| 中古電気製品小売業の年間商品販売額(2021年) | 698億円 |
| 事業所数(2021年) | 515所 |
| 事業所数ベースでネット販売を行う割合 | 29.3%(5業種で最高) |
デジタル家電・ガジェットとして買い取る対象は幅があります。紹介キャンペーンを考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
紹介キャンペーンの進め方そのものはデジタル家電・ガジェットでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をデジタル家電・ガジェットの条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

