
プレスリリース配信の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは本・CD・DVD・レコードに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
プレスリリースの厄介さは、自社が書いた文章が、媒体名を冠した記事として読者に届くところにあります。ステルスマーケティング告示(景品表示法第5条第3号の指定告示、令和5年10月1日施行)で規制の対象になるのは、商品・サービスを供給する事業者、つまり広告主です。依頼を受けたインフルエンサー等の第三者は対象外で、責任は依頼した側に残ります。同時に、リリース本文に「高価買取」「どこよりも高く」と書けば、令和7年4月30日の実態調査報告書が整理した5類型の話になります。配信サービスの料金比較はこのページでは扱いません。扱うのは、何を書いてよくて何を書けないか、そして買取業が引きやすい市場データの落とし穴です。
このほかチェック項目15点、よくある失敗、 よくある質問8件を掲載しています。
公表統計から、本・CD・DVD・レコードに関係する数値を抜き出しました。プレスリリース配信を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 29.1% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 56.3% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 79.5% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 0.5% |
| 排出時に「無償」 | 20.1% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 37.3% |
| 保管を除く排出先のうち 宅配買取サービス | 13.6% |
| 古本小売業の年間商品販売額(2021年) | 1,163億円 |
| 2016年比 | △8.7%(2016年 1,274億円) |
| 事業所数(2021年) | 671所 |
| 販売額に占める店頭販売の割合 | 97.6%(4業種で最高) |
本・CD・DVD・レコードとして買い取る対象は幅があります。プレスリリース配信を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
プレスリリース配信の進め方そのものは本・CD・DVD・レコードでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を本・CD・DVD・レコードの条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

