
地域イベント出展の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではイベント・興行機材に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
地域のイベント会場は、営業所でも相手方の住所・居所でもありません。古物営業法第14条第1項により、あらかじめ日時と場所を管轄の公安委員会へ届け出た仮設店舗でなければ、そこで古物を受け取ることはできません。この判断を企画の最初に確定させないと、当日ブースの前で判断することになります。このページでは出展料の相場を示しません。届け出て買い取る場合に同時に立ち上がる確認・記帳・標識・判断者の問題、買い取らない出展で受取が発生する導線、ブースの粗品と抽選にかかる景品規制、そして会場から出張買取へつなぐときの要請の範囲を整理します。
このほかチェック項目17点、よくある失敗、 よくある質問7件を掲載しています。
公表統計から、イベント・興行機材に関係する数値を抜き出しました。地域イベント出展を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法の区分別 不正品申告(機械工具類・令和7年) | 22件(古物商からの申告 総数129件) |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
地域イベント出展の進め方そのものはイベント・興行機材でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をイベント・興行機材の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

