
チャットボット導入の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは建設機械・重機に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取サイトのチャットボットは、質問に答える機能である以上に、事業者の表示であり、場合によっては勧誘です。買取価格に触れれば景品表示法の5類型に入り、申し込まれていない品目を勧めれば訪問購入の不招請勧誘の線に触れ、本人確認を完結させられるかは古物営業法第15条第1項のどの措置を使うかで決まります。このページでは、応答設計で先に引く3本の線、買取形式ごとの分岐の作り方、応答ログの扱い、そして製品を比べずに要件で判定するための質問の形を整理します。
このほかチェック項目16点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、建設機械・重機に関係する数値を抜き出しました。チャットボット導入を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法の区分別 不正品申告(機械工具類・令和7年) | 22件(古物商からの申告 総数129件) |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
建設機械・重機として買い取る対象は幅があります。チャットボット導入を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
チャットボット導入の進め方そのものは建設機械・重機でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を建設機械・重機の条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

