
サンプリング・街頭配布の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは金券・切手・チケットに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
街頭でチラシやサンプルを配ること自体に、古物営業法上の届出は要りません。この手段で判断を誤るのは、配布ではなく受取のほうです。古物営業法第14条第1項により、営業所でも相手方の住所・居所でもない場所で古物商以外の者から古物を受け取ることはできず、街頭はそのどちらにも当たりません。あらかじめ日時と場所を管轄の公安委員会へ届け出た仮設店舗であれば受け取れます。このページでは配布単価も反応率も示しません。配布と受取の線、その線が現場で破られる瞬間、配布物の表示にかかる規制、そして配って増えるのが来店ではなく査定件数であることを整理します。
このほかチェック項目16点、よくある失敗、 よくある質問7件を掲載しています。
公表統計から、金券・切手・チケットに関係する数値を抜き出しました。サンプリング・街頭配布を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物商による不正品申告のうち 金券類(令和7年) | 0件 |
| 日本標準産業分類上の扱い | 古切手・古銭小売業は6099に分類され、中古品小売業(6098)に含まれない |
金券・切手・チケットとして買い取る対象は幅があります。サンプリング・街頭配布を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
サンプリング・街頭配布の進め方そのものは金券・切手・チケットでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を金券・切手・チケットの条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

