
オウンドメディア運営の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではデジタル家電・ガジェットに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
オウンドメディアは、出稿を止めた翌日に流入が消える広告とは費用の出方が違います。媒体費はかからず、写真を撮る時間、書く時間、直す時間が人件費として出ます。だから止めても記事は残り、同時に、書き続けられなくなった時点で伸びも止まります。判断はこの2つの性質から始まります。このページでは、中小小売業の営業利益率0.2%(従業者5人以下)/1.5%(6〜20人)という水準から月あたり何時間を出せるかの決め方、書く材料が古物営業法第16条の帳簿の中にあること、その帳簿が同時に本人確認情報でもあるため加工なしでは出せないこと、記事に買取価格を書いた瞬間に景品表示法の表示になることを整理します。
このほかチェック項目14点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、デジタル家電・ガジェットに関係する数値を抜き出しました。オウンドメディア運営を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 8.3% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 82.1% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 60.3% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 8.5% |
| 排出時に「無償」 | 39.7% |
| 中古電気製品小売業の年間商品販売額(2021年) | 698億円 |
| 事業所数(2021年) | 515所 |
| 事業所数ベースでネット販売を行う割合 | 29.3%(5業種で最高) |
デジタル家電・ガジェットとして買い取る対象は幅があります。オウンドメディア運営を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
オウンドメディア運営の進め方そのものはデジタル家電・ガジェットでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をデジタル家電・ガジェットの条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

