
指名検索の獲得の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではデジタル家電・ガジェットに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
店名を打ち込む人は、その名前をどこかで覚えています。買取業でその記憶を作る場面は、査定額を提示して現金を渡した取引そのものです。ただし買取は再訪の間隔が長く、過去1年間にリユースを利用していない人が70.0%を占めます。名前が覚えられるまでに時間がかかり、そのあいだ費用は媒体費ではなく人件費として出続けます。このページでは、屋号が他と混ざらないかを許可件数615,194件という母数から確認する手順、検索数を示さずに帳簿から再来の実測値を作る方法、指名を買いに行くとステルスマーケティング告示の側に触れること、成果が売上ではなく仕入として現れることを整理します。
このほかチェック項目14点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、デジタル家電・ガジェットに関係する数値を抜き出しました。指名検索の獲得を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 8.3% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 82.1% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 60.3% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 8.5% |
| 排出時に「無償」 | 39.7% |
| 中古電気製品小売業の年間商品販売額(2021年) | 698億円 |
| 事業所数(2021年) | 515所 |
| 事業所数ベースでネット販売を行う割合 | 29.3%(5業種で最高) |
デジタル家電・ガジェットとして買い取る対象は幅があります。指名検索の獲得を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
指名検索の獲得の進め方そのものはデジタル家電・ガジェットでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をデジタル家電・ガジェットの条件に置き換えて使ってください。
集客解決策は全67項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

