
来店数が伸びないの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではブランド品・腕時計に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取の来店数は、売上ではなく仕入の量として現れます。来店が同じでも1件あたりの持込点数が減れば仕入は減り、点数が同じでも査定額を上げれば現金だけが減ります。この記事では、店頭が78.2%を占める構造が古物営業法第14条第1項の受け取り場所の制限と、客が自分で運べる距離という物理条件から成り立っていることを整理し、来店の中身を古物営業法第16条の帳簿から分解する手順を示します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
公表統計から、ブランド品・腕時計に関係する数値を抜き出しました。来店数が伸びないを検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 14.4% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 53.4% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 67.2% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 6.0% |
| 排出時に「無償」 | 26.8% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 22.7% |
ブランド品・腕時計として買い取る対象は幅があります。来店数が伸びないを考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
来店数が伸びないの進め方そのものはブランド品・腕時計でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をブランド品・腕時計の条件に置き換えて使ってください。
集客課題は全38項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

