
紹介・口コミが増えないの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
紹介が増えないとき、最初に疑われるのは制度の設計や依頼のしかたです。しかし紹介は、客の周囲に「売る物があって、売る気もある人」が何人いるかで上限が決まります。売却の経験がない人は7割で、しかもこの割合は12年間増え続けています。この記事では、紹介が伸びない理由を母集団の側から説明し、謝礼を出す場合に責任が自店に残る理由を整理し、業界平均が存在しない紹介率を古物営業法第16条の帳簿から自店で測る手順まで扱います。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。紹介・口コミが増えないを検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。紹介・口コミが増えないを考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
紹介・口コミが増えないの進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
集客課題は全38項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

