
シフト管理・人員配置の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店のシフトは、来客の波に人を合わせるだけでは組めません。仕入が客の持ち込みで発生するため、人が足りない時間帯は売上機会ではなく仕入機会を落とします。さらに古物営業法は、営業所ごとの管理者選任(第13条第1項)と、古物を受け取れる場所(第14条第1項)を定めており、人をどこに置くかが法令の要件と直結します。処理時間が商材で桁違いに変わる構造まで含めて、人員配置の決め方を整理します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。シフト管理・人員配置を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。シフト管理・人員配置を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
シフト管理・人員配置の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
運営課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

