
決済手段(現金・振込)の管理の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取に決済手段はありません。あるのは支払方法です。品物を売るのは客の側なので、クレジットカードやQRコードの決済ネットワークは使えず、選択肢は現金か振込、あるいは本人限定受取郵便に限られます。この記事では、支払方法の選択が古物営業法施行規則第15条第3項の本人確認の措置と一体で決まること、そして買取価格アップ券やポイントが景品表示法の景品規制に入ることを、条番号と上限の算式で示します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
決済手段(現金・振込)の管理の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
運営課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

