ログイン資料請求お問い合わせ
買取ラボ>経営課題>運営課題>契約書・同意書の管理>委託販売・委託買取

委託販売・委託買取の契約書・同意書の管理

契約書・同意書の管理を委託販売・委託買取向けに検討するときに変わるのは、判断に使う数字です。委託販売・委託買取に固有の公表統計と、確認すべき点を整理します。
運営課題 >契約書・同意書の管理 🕐 2026-08-31 / 買取ラボ編集部
委託販売・委託買取の契約書・同意書の管理
このページは「契約書・同意書の管理」の委託販売・委託買取編です

契約書・同意書の管理の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは委託販売・委託買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。

親ページ:契約書・同意書の管理:法が保存を命じているのは契約書ではなく帳簿。出張買取ではそこに書面交付義務が重なる

買取の書類を「契約書」でまとめて管理していると、法が求めている書類が抜けます。古物営業法が保存を命じているのは第16条の帳簿等で、第18条第1項により最終記載の日から3年間の備付けが要ります。一方、店舗等以外の場所で買い取る出張買取には、特定商取引法の訪問購入として書面交付義務が別にかかり、クーリング・オフは法定書面を受け取った日から8日以内です。この記事では、帳簿・確認措置の署名文書・特商法の法定書面・自社の同意書という4種類を切り分け、どれが法定でどれが任意か、保存年限と管理単位をどう分けるかを条文と行政処分の実例から整理します。

親ページの内容
  1. 契約書をいくら整えても、帳簿を書かなければ違反になる
  2. 本人署名の文書は契約書ではない。第15条第1項②の確認措置である
  3. 出張買取をした瞬間に、特商法の書面交付義務が上乗せされる
  4. 処分されている中身は、書面不交付と不招請勧誘の組み合わせである
  5. クーリング・オフの起算点は書面の受領日。渡していなければ期間が始まらない
  6. 帳簿は、保存を義務づけられた個人情報でもある
  7. 紛失時の動きは書類の種類で変わる。帳簿は届出、契約書は届出ではない
  8. 保存年限が違うものを同じ箱に入れない

このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。

委託販売・委託買取の位置づけ

店頭・出張・宅配を除いた残り2.3%に含まれる

委託販売・委託買取で変わる点

契約書・同意書の管理の進め方そのものは委託販売・委託買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を委託販売・委託買取の条件に置き換えて使ってください。

契約書・同意書の管理の全体像はこちら
進め方、判断基準、確認すべき12点、よくある失敗、 よくある質問6件をまとめています
契約書・同意書の管理:法が保存を命じているのは契約書ではなく帳簿。出張買取ではそこに書面交付義務が重なる

同じ項目を他の買取ジャンルで見る

同じ項目を買取形式別に見る

運営課題をひととおり見る

運営課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

関連記事

訪問購入で業務停止9か月。3社に共通していた6つの違反
2026-08-21 / 法規制 / 買取ラボ編集部
2026年8月、九州経済産業局が訪問購入業者3社に業務停止命令を出した。違反行為として挙げられているのは、いずれも基本的な手続き義務の不履行だった。…
同じ「不要品」でも、お金が流れる向きは品目で逆転する
2026-08-22 / 商材別 / 買取ラボ編集部
カメラは92.3%が売られてお金になり、テレビ・洗濯機・冷蔵庫は44.0%が費用を払って手放されている。扱う商材を決めるときの、最初の分岐点になる数字。…
PR|Marche株式会社
全国買取特化のSEOなら
Marche
エリア×品目の掛け合わせでページを設計し、査定依頼から買取金額まで採算を追う。 買取業に特化したSEO支援です。
  • 全国エリア × 取扱品目のページ設計
  • 査定依頼・買取金額までの採算管理
  • 買取業に特化した支援実績
無料相談・資料請求はこちら
この解決策に強い会社を無料で紹介します
扱う商材と地域、困っていることを入力するだけ。最短当日に候補をお送りします
無料で相談する
PR|Marche株式会社
全国買取特化のSEOなら
Marche
エリア×品目の掛け合わせでページを設計し、査定依頼から買取金額まで採算を追う。 買取業に特化したSEO支援です。
無料相談・資料請求はこちら