
既存事業への併設の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは生き物に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
既存の店舗に買取カウンターを置く判断は、売場のレイアウト変更ではなく、営業所を1つ増やす判断です。標識の掲示、管理者の選任、本人確認、記帳と3年保存が、その場所と、そこに立つ従業員全員にかかります。この記事では、併設で新たに発生する義務を条番号つきで並べ、既存客が自動的に売りに来るわけではないことを公的調査の数字で示します。あわせて、既存事業の粗利と買取の粗利が別の理屈で動く理由を扱います。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、生き物に関係する数値を抜き出しました。既存事業への併設を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
生き物として買い取る対象は幅があります。既存事業への併設を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
既存事業への併設の進め方そのものは生き物でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を生き物の条件に置き換えて使ってください。
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