
鑑定ブース(カウンター)の設置の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは通信・ネットワークに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
鑑定ブースは、査定額を伝えるためだけの場所ではありません。古物営業法第15条第1項の確認を行い、第16条の記帳をし、第18条第1項により3年間保存する記録を作る場所です。ここで扱うのは、客が持ち込んだ品物と、他人の身分証と、店から払い出す現金の3つです。落とせば第33条により6月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金がかかります。設備の話に入る前に、カウンターの上で何が起きるかを条文別に数えます。
このほかチェック項目19点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、通信・ネットワークに関係する数値を抜き出しました。鑑定ブース(カウンター)の設置を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法上の想定区分 | 事務機器類 |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
鑑定ブース(カウンター)の設置の進め方そのものは通信・ネットワークでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を通信・ネットワークの条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

