
クラウド型POSの導入の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは生き物に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
クラウド型を選ぶかどうかで変わるのは、使える機能ではありません。取引の記録が自社の管理外に置かれるという構造です。古物営業法第18条第1項は、帳簿等を最終記載の日から3年間、営業所等に備え付け、電磁的記録の場合も直ちに書面に表示できる状態で保つことを求めています。この状態を、通信が切れた時間帯にも、解約したあとにも、サービスが終了したあとにも維持できるかが判断の中心になります。製品名や月額は本記事では扱いません。各社に同じ言葉で聞く質問の形に置き換えます。
このほかチェック項目18点、よくある失敗、 よくある質問7件を掲載しています。
公表統計から、生き物に関係する数値を抜き出しました。クラウド型POSの導入を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
生き物として買い取る対象は幅があります。クラウド型POSの導入を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
クラウド型POSの導入の進め方そのものは生き物でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を生き物の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ解決策は全46項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

