
店舗ブランディングの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではドライブスルー買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取業のブランディングは、他業種と決定的に違う点が1つあります。仕入原価を自分で決められるため、「高く買う店」という差別化は、そのまま自社の仕入原価を上げる意思決定になります。中小企業実態基本調査では、従業者5人以下の小売業の営業利益率は0.2%、6〜20人でも1.5%です。粗利率は5人以下31.7%・6〜20人31.2%とほぼ同じなのに、営業利益率に7倍以上の差があります。この水準で査定額の上乗せ合戦をすると、粗利率の低下がそのまま利益を消します。しかも「高価買取」「どこよりも高く」は、令和6年4月18日の運用基準改定以降、景品表示法の対象です。このページは、原価に触れずに動かせる差別化の余地がどこにあるかを、条文と調査数値で整理します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
店頭・出張・宅配を除いた残り2.3%に含まれる
店舗ブランディングの進め方そのものはドライブスルー買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をドライブスルー買取の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

