
開業スケジュールの策定の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の開業スケジュールで動かしにくいのは、古物商許可の標準処理期間 約40日と、開業初日に売る商品が1点もないという構造の2つです。許可申請は営業所が決まらないと出せず、手数料19,000円は不許可でも返ってきません。物件を先に押さえるほど、許可待ちの賃料が積み上がります。ここでは、開業日から逆算する順番と、逆算では出てこない「売れる状態になる日」の置き方を整理します。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
開業スケジュールの策定の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

