
開業スケジュールの策定の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の開業スケジュールで動かしにくいのは、古物商許可の標準処理期間 約40日と、開業初日に売る商品が1点もないという構造の2つです。許可申請は営業所が決まらないと出せず、手数料19,000円は不許可でも返ってきません。物件を先に押さえるほど、許可待ちの賃料が積み上がります。ここでは、開業日から逆算する順番と、逆算では出てこない「売れる状態になる日」の置き方を整理します。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。開業スケジュールの策定を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。開業スケジュールの策定を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
開業スケジュールの策定の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

