
開業スケジュールの策定の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは航空機・船舶・大型乗物に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の開業スケジュールで動かしにくいのは、古物商許可の標準処理期間 約40日と、開業初日に売る商品が1点もないという構造の2つです。許可申請は営業所が決まらないと出せず、手数料19,000円は不許可でも返ってきません。物件を先に押さえるほど、許可待ちの賃料が積み上がります。ここでは、開業日から逆算する順番と、逆算では出てこない「売れる状態になる日」の置き方を整理します。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、航空機・船舶・大型乗物に関係する数値を抜き出しました。開業スケジュールの策定を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
航空機・船舶・大型乗物として買い取る対象は幅があります。開業スケジュールの策定を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
開業スケジュールの策定の進め方そのものは航空機・船舶・大型乗物でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を航空機・船舶・大型乗物の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

