
業界団体への加盟の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは一括査定・マッチング型買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
業界団体に入ると信用が上がる、という説明のしかたは、何が団体に移り、何が自店に残るのかを曖昧にします。結論から書くと、移るものはありません。古物営業法が事業者に課しているのは、第12条の標識掲示、第13条の管理者選任、第14条の受取場所、第15条の確認と申告、第16条・第18条の記帳と3年保存で、いずれも許可を受けた古物商本人の義務です。警察庁の統計にある「盗品売買等防止団体への情報提供に基づく団体加盟店の届出638件」は、加盟が申告の代わりになった件数ではなく、団体から流れた情報をもとに加盟店が届け出た件数です。このページでは、加盟で実際に増えるもの、増えないもの、そして加盟の可否を判断する基準を分けて書きます。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問8件を掲載しています。
店頭・出張・宅配を除いた残り2.3%に含まれる
業界団体への加盟の進め方そのものは一括査定・マッチング型買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を一括査定・マッチング型買取の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

