
外装工事・内装工事の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の店舗工事は、決め方の異なる3種類が混ざっています。外装は屋外広告物法の枠組みで自治体の条例が決め、内装のうち受け取り・確認・記帳に関わる部分は古物営業法が決め、残りが自店の裁量です。混ぜたまま業者に一式で発注すると、条例違反で作り直しになったり、帳簿を置く場所が図面に無いまま竣工したりします。ここでは3つの切り分け方と、相場を使わずに見積もりを比べる方法を整理します。
このほかチェック項目16点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。外装工事・内装工事を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。外装工事・内装工事を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
外装工事・内装工事の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

