
Googleビジネスプロフィールの登録の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは本・CD・DVD・レコードに固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
地図サービスへの店舗情報の登録は、買取店の集客で早い段階に着手される作業です。ここで整理しておくべき区別が1つあります。プロフィールに入力する項目は、どれも古物営業法が義務づけている表示ではありません。第12条第1項の標識掲示と第12条第2項のインターネット上での公表は、いずれも自社が責任を持って行う表示であり、外部プラットフォームの掲載欄に書いたことでこれを満たしたと断定はできません。一方、登録した情報は表示規制の対象にはなります。買取価格を投稿に書けば景品表示法の5類型に触れ、口コミを依頼すれば責任を負うのは投稿者ではなく店です。2023年のチャネル構成比は店頭買取78.2%で、地図からの来店は主戦場と一致します。だからこそ、載せる内容を先に決めます。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、本・CD・DVD・レコードに関係する数値を抜き出しました。Googleビジネスプロフィールの登録を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 29.1% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 56.3% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 79.5% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 0.5% |
| 排出時に「無償」 | 20.1% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 37.3% |
| 保管を除く排出先のうち 宅配買取サービス | 13.6% |
| 古本小売業の年間商品販売額(2021年) | 1,163億円 |
| 2016年比 | △8.7%(2016年 1,274億円) |
| 事業所数(2021年) | 671所 |
| 販売額に占める店頭販売の割合 | 97.6%(4業種で最高) |
本・CD・DVD・レコードとして買い取る対象は幅があります。Googleビジネスプロフィールの登録を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
Googleビジネスプロフィールの登録の進め方そのものは本・CD・DVD・レコードでも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を本・CD・DVD・レコードの条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

