
屋号・商号の決定の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではイベント・興行機材に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取業では、屋号は集客の材料であると同時に、許可制度の中で扱われる名前です。古物営業法第12条は、標識とインターネット上の公表で、許可を受けた者の氏名または名称、許可した公安委員会の名称、許可証番号を示すことを義務づけています。ここに出るのは屋号ではありません。個人と法人で名義が別になる点、変更したときに何が要るかを管轄で確認する点まで含めて、名前を決める前に整理します。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、イベント・興行機材に関係する数値を抜き出しました。屋号・商号の決定を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法の区分別 不正品申告(機械工具類・令和7年) | 22件(古物商からの申告 総数129件) |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
屋号・商号の決定の進め方そのものはイベント・興行機材でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をイベント・興行機材の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

