
不動産仲介会社への物件相談の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは医療・介護機器に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の物件探しでは、契約してから古物商の営業所として使えないと分かると取り返しがつきません。不動産仲介会社は宅地建物取引業法の専門家であって、古物営業法の営業所要件を判定する立場にはないためです。このページでは、契約前に所轄警察署で確定させる項目、必要な面積を売り場ではなく在庫の滞留日数から決める考え方、賃料という毎月の固定費と55.9日戻ってこない買取原資の関係を書きます。賃料や仲介手数料の相場は示しません。代わりに、複数の物件を同じ条件で並べるための項目を置きます。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、医療・介護機器に関係する数値を抜き出しました。不動産仲介会社への物件相談を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| 古物営業法の区分別 不正品申告(機械工具類・令和7年) | 22件(古物商からの申告 総数129件) |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
医療・介護機器として買い取る対象は幅があります。不動産仲介会社への物件相談を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
不動産仲介会社への物件相談の進め方そのものは医療・介護機器でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を医療・介護機器の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ解決策は全46項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

