
自治体のオープンデータ活用(人口・世帯統計)の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
自治体が公開している人口・世帯統計は、町丁字の単位まで無料で使えます。買取店の商圏分析でここまで細かい公的データは他にありません。ただし取れるのは人と世帯の側だけで、その世帯が何を持っていて売りに出すかを示すデータは、どの自治体も公開していません。このページでは、実際に取りに行く手順、自治体をまたぐときに壊れる点、そして法定帳簿と突き合わせて初めて商圏になる理由を整理します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。自治体のオープンデータ活用(人口・世帯統計)を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。自治体のオープンデータ活用(人口・世帯統計)を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
自治体のオープンデータ活用(人口・世帯統計)の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ解決策は全46項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

