
事業計画書の作成の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは法人買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取業の事業計画は、月商をいくらにするかから書き始めると必ず途中で止まります。仕入原価が査定額そのもので、現金は買った日に出て、回収は平均で二か月近く後に起きるからです。この記事では、買取件数と平均買取単価から仕入計画を置き、公的統計の粗利率と在庫回転期間を使って売上と拘束される現金を逆算する手順を示します。開業費用と資金調達の実額、そして古物営業法が決める人員の下限まで、計画書の各行に何を根拠として書くかを扱います。テンプレートの様式が買取業に合わない箇所と、その補い方は「事業計画書テンプレートの活用」で別に扱います。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
店頭・出張・宅配を除いた残り2.3%に含まれる
事業計画書の作成の進め方そのものは法人買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を法人買取の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ課題は全50項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

