
テナント区画のトライアル出店の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
商業施設の区画に期間を区切って出店するとき、古物営業法上の扱いは2つに分かれます。その場所を営業所として届け出るか、日時と場所をあらかじめ届け出る仮設店舗として運用するかです。どちらを選ぶかで、標識の掲示も管理者の選任も帳簿の置き場所も変わります。この記事では二択の判断材料を条番号つきで示し、期間が終わったあとも3年間残る義務と、在庫が現金に戻る日数を踏まえた期間設計を扱います。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。テナント区画のトライアル出店を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。テナント区画のトライアル出店を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
テナント区画のトライアル出店の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
立ち上げ解決策は全46項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

