
買取価格表の運用の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取価格表は、掲示した時点で景品表示法の表示になります。消費者庁は令和6年4月18日に運用基準を改定し、買取サービスも規制対象になり得ることを明確化しました。一方で、価格表どおりに買えたかどうかは古物営業法第16条の法定帳簿からは追えません。記載事項に買取金額が含まれていないためです。この記事では、社内価格表と公開価格表を分けて作る理由、更新の間隔をどこから決めるか、そして運用実績を残すために自店で作る記録を整理します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
買取価格表の運用の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
運営解決策は全45項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

