
動画マニュアルの整備の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取業で動画マニュアルを作るときに最初に決めるのは、撮り方や編集ではなく、何を映さないかです。査定カウンターにカメラを向ければ、第15条で提示を受けた本人確認書類と、第16条で帳簿に記載する相手方の住所・氏名・職業・年齢が同時に映り込みます。社内研修用であっても、その映像は個人データとして保管されることになります。撮影と保管の設計、動画にすべき内容と文書に残すべき内容の切り分け、そして効果をどこで測るかを整理します。
このほかチェック項目13点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。動画マニュアルの整備を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。動画マニュアルの整備を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
動画マニュアルの整備の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
運営解決策は全45項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

