
防犯カメラの増設の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではお酒に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
防犯カメラの製品名・価格・性能について参照できる一次情報がないため、この記事では推奨機種も台数の目安も示しません。代わりに、増設の判断を「どの取引のどの局面を記録として残すか」から組み立てます。古物営業法第14条第1項が古物を受け取れる場所を営業所・相手方の住所居所・届出済みの仮設店舗の3つに限っているため、常設のカメラを置ける地点は最初から数え上げられます。あわせて、映像の保存期間と帳簿の3年保存(第18条第1項)は別物であることを切り分けます。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、お酒に関係する数値を抜き出しました。防犯カメラの増設を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 古物営業法上の扱い | 「道具類」に含まれる。令和7年の不正品申告は道具類37件で区分別最多 |
| 必要な許可 | 古物商許可に加え、販売方法によっては酒類の販売業免許が必要 |
お酒として買い取る対象は幅があります。防犯カメラの増設を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
防犯カメラの増設の進め方そのものはお酒でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をお酒の条件に置き換えて使ってください。
運営解決策は全45項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

