
金庫・耐火設備の導入の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
金庫の耐火等級・性能・価格について参照できる一次情報がないため、この記事では製品の推奨も等級の指定もしません。買取店で金庫に入れる候補は、買取原資としての現金、買い取った在庫、そして古物営業法第16条の帳簿等の3系統で、必要な保管期間が桁で違います。帳簿は最終記載の日から3年間その場に置く義務があり(第18条第1項)、亡失すれば直ちに所轄警察署長への届出になります(第18条第2項)。容量は有限なので、導入の作業は「入れないものを決める」ところから始まります。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
金庫・耐火設備の導入の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
運営解決策は全45項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

