
商工中金の融資の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではブランド品・腕時計に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
商工中金は、日本政策金融公庫や民間金融機関とは利用の入口が違うと説明される金融機関です。ただし利用資格や融資条件を確定できる一次情報を手元に持っていないため、この記事では金額・利率・期間を書きません。書くのは、支店に問い合わせる前に自社で確定させておくことです。買取業で最初につまずくのは、古物商が加入している防犯協力団体と、中小企業等協同組合を同じものとして扱ってしまう点です。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
公表統計から、ブランド品・腕時計に関係する数値を抜き出しました。商工中金の融資を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 14.4% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 53.4% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 67.2% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 6.0% |
| 排出時に「無償」 | 26.8% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 22.7% |
ブランド品・腕時計として買い取る対象は幅があります。商工中金の融資を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
商工中金の融資の進め方そのものはブランド品・腕時計でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をブランド品・腕時計の条件に置き換えて使ってください。
資金解決策は全40項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

