
事業承継・引継ぎ補助金の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の承継では、店舗・在庫・顧客名簿が動くと同時に、古物営業法の許可と3年分の法定帳簿、そしてそこに記録された個人情報が問題になります。補助金の条件を調べるより先に、この3つが引き継げるかどうかを確認しないと、資金の話まで進みません。この記事では、買取業の承継で実際に詰まる箇所を条文で示し、補助金側で自分で確認すべき項目を並べます。補助率・上限額・類型は回次で変わるため書きません。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
事業承継・引継ぎ補助金の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金解決策は全40項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

