
遊休資産の売却の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
使わなくなった什器、入れ替えたパソコン、稼働していない車両。買取店にも遊休資産はたまります。売却の目的を現金に置くと、金額の小ささに見合わない手間だけが残ります。この記事では、売却で本当に得られるのが保管場所であることを在庫回転の数字から示し、自社の設備を売る行為が古物商の営業とどう違うか、買い手の側に許可が必要になる場面をどう確認するかを扱います。あわせて、在庫台帳と固定資産台帳を混ぜないための記録の分け方を示します。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
遊休資産の売却の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金解決策は全40項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

