
探索型・指名買い代行の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページではブランド品・腕時計に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
指名買い代行は、出口が先に決まっている唯一の形です。在庫を持たないため、平均55.9日という資金の拘束が発生しません。その代わり、見つかるまでの時間が原価に乗ります。買取業は査定額がそのまま仕入原価になる商売ですが、この形だけは原価の構造が違います。この記事では、探索時間を原価として扱う方法、前受金を取る場合に確認すべき制度、そして見つからなかった場合の設計を扱います。
このほかチェック項目12点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
公表統計から、ブランド品・腕時計に関係する数値を抜き出しました。探索型・指名買い代行を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 過去1年に不要品が発生した人の割合 | 14.4% |
| 不要品が自宅・物置等で保管されている割合 | 53.4% |
| 排出時に「販売」(お金を受け取った) | 67.2% |
| 排出時に「支払い」(費用を負担した) | 6.0% |
| 排出時に「無償」 | 26.8% |
| 保管を除く排出先のうち リユースショップ店頭 | 22.7% |
ブランド品・腕時計として買い取る対象は幅があります。探索型・指名買い代行を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
探索型・指名買い代行の進め方そのものはブランド品・腕時計でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目をブランド品・腕時計の条件に置き換えて使ってください。
資金解決策は全40項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

