
赤字店舗の資金補填の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
赤字店舗に毎月送っている金額と、その店の損益計算書に出ている赤字額は一致しません。買取店では、送った現金の相当部分が買取代金として出ていき、在庫として棚に残ります。この記事では、店舗の赤字を固定費が賄えていない赤字と在庫が増えている赤字に分け、補填の上限と期限を先に決める手順を示します。撤退の判断基準となる数値は公表されていないため、自店で測れる項目に置き換えて扱います。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
赤字店舗の資金補填の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金課題は全30項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

