
減価償却・設備投資の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは航空機・船舶・大型乗物に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
減価償却は投資額を複数期に分けて費用にする処理で、現金の出方とは無関係です。買取店の場合、設備投資に使う現金は客に渡す買取代金と同じ財布から出ます。その日に投資すれば、その日に買える金額が減ります。この記事では、投資判断の軸を回収年数から在庫日数の短縮に置き換える方法と、補助金が後払いであることを前提にした資金の順序を扱います。耐用年数や償却方法は税理士に確認する項目として整理します。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
公表統計から、航空機・船舶・大型乗物に関係する数値を抜き出しました。減価償却・設備投資を検討するときの前提になります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 環境省リユース市場規模統計の対象 | 対象外。同調査は一般消費者の最終需要が対象で、事業者向け(建設機械・医療機器・オフィス家具など)を含まない |
| BtoB-EC市場規模(2024年) | 514.4兆円(前年比+10.6%) |
| BtoB-ECのEC化率(2024年) | 43.1%(前年比+3.1pt) |
航空機・船舶・大型乗物として買い取る対象は幅があります。減価償却・設備投資を考えるときは、下のどれを主力にするかで前提が変わります。
減価償却・設備投資の進め方そのものは航空機・船舶・大型乗物でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を航空機・船舶・大型乗物の条件に置き換えて使ってください。
資金課題は全30項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

