
家賃・固定費の重さの進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
買取店の家賃を売上比で見ていると、判断の材料になりません。古物営業法第14条第1項により、古物商以外の者から古物を受け取れる場所は営業所か相手方の住所・居所に限られており、店舗はその受け取り場所そのものです。この記事では、家賃の分母を売上から受け取り件数に置き換える方法、法令で決まっていて削れない固定費の切り分け、そして削減した分が査定に回って消える仕組みを扱います。家賃相場は一次情報が存在しないため書きません。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問5件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
家賃・固定費の重さの進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金課題は全30項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

