
日本政策金融公庫の創業融資の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
創業融資で行き詰まる場所は、審査そのものより手前にあります。買取業はいくら要るのかを自分で出しにくい業種で、設備の見積りだけでは必要額が説明できません。公庫の調査では開業費用は平均975万円・中央値600万円、借入は平均827万円でした。この実額と買取業の資金構造を突き合わせ、どこで説明が止まるのかを整理します。
このほかチェック項目10点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
日本政策金融公庫の創業融資の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金課題は全30項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

