
インボイス制度への対応の進め方・判断基準・費用の考え方は、親ページにまとめてあります。 このページでは出張買取に固有の数字と論点だけを扱います。 はじめての方は先に親ページをお読みください。
この記事は、適格請求書発行事業者として登録した後に、現場の何が変わって何が変わらないかを扱います。登録するかしないかの判断は、別項目「インボイス(適格請求書発行事業者)登録」の担当です。買取店で最初に壊れるのは、伝票の項目と現金の受け渡しの順序です。一方で古物営業法第16条の帳簿は税と無関係に義務が続きます。この2つを1つにまとめようとした運用が、どちらの要件も満たさない記録を生みます。
このほかチェック項目11点、よくある失敗、 よくある質問6件を掲載しています。
訪問1件あたりの粗利と広告費の差で採算が決まる
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 買取市場に占める構成比(2023年) | 10.0% |
法規制の注意:特定商取引法の「訪問購入」にあたり、氏名等の明示・不招請勧誘の禁止・書面交付義務・クーリング・オフ8日の対象になる
インボイス制度への対応の進め方そのものは出張買取でも大きくは変わりません。変わるのは、判断に使う数字と、優先すべき確認項目です。上の数値を踏まえたうえで、親ページのチェック項目を出張買取の条件に置き換えて使ってください。
資金課題は全30項目あります。一覧から他の項目も確認できます。

